「小学校に入ると、急に『ちゃんとできるかな?』と不安になること、ありませんか?」
小1って差がつきやすい、大切な時期なんです。でも特別なことをする必要はありません。大切なのは「習慣」です。今回は、元小学校教員の視点から小1で身につけたい5つの習慣をお伝えします。
・学習習慣
・読書習慣
・準備習慣
・お話習慣
・お手伝い習慣
①学習習慣
朝に学習する習慣をつけるのがおすすめです。(夕方・夜学習でもOK)10~20分程度で十分。「時間を決めて、毎日やること」が大切です。分からない時はいつでもママを呼んでOK。でもまずは自分の力でやってみる。できたら最後に親がチェックする。この流れがとても大切です。
➁読書習慣
夜は早めに寝室に入り、本を読む時間を作ります。ポイントは「親も一緒に読むこと」子どもは親の姿をよく見ています。「本を読むのが当たり前」という環境を作ることで、自然と読書が好きになります。
③準備習慣
お便りやお弁当・水筒を出し、明日の持ち物を一緒に確認します。
そして、できるだけ「自分で準備する」
最初は一緒にで大丈夫。
少しずつ「自分でできる」を増やしていくことが、自立につながります。
④お話習慣
学校や学童であった出来事を、親に話す時間を作ります。楽しかったことだけでなく、嫌だったことや気付いたことも大切に。
どんな小さなことでもOKです。
「話を聞いてもらえる安心感」が、子どもの心を安定させます。
⑤お手伝い習慣
朝のお弁当を詰める、水筒の中身を準備するなど、できることからお手伝いを取り入れます。
料理を一緒にしたり、雑巾がけしたりするのもおすすめです。
家族の一員として役割を持つことで、責任感や自己肯定感が育ちます。
親の声掛けで一番大切なこと
子どもの話や行動を、まずは否定せずに受け止めること。
「〇〇はそう思ったんだね」
「ママはこうと思うよ。」
と伝えることで、子どもは安心して自分の気持ちを表現できます。
また、
「間違えていいんだよ」
「学校も家も、間違える場所だよ。」
という声かけもとても大切です。
まとめ
小1は、特別なことよりも「毎日の小さな習慣」が大切です。
完璧じゃなくて大丈夫。
少しずつ、できることを増やしていきましょう。

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